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内視鏡検診

ダワカ地区のピロリ菌陽性かつ胃の萎縮が進んでいると思われる群、すでにピロリはいないけど荒廃した胃を持っていると思われる群についての内視鏡検査をJDWNR病院で行いました。ここでもブータンに滞在する日本人医師阪口先生がコロナ禍のなか検診を施行され、早期胃癌疑い症例の発見もあったとの報告を受けています。



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