September 3, 2018

2018年8月ブータンを再度訪問し、 Khesar Gyalpo University of Medical Sciences of Bhutanにて胃癌とピロリ菌に関するセミナーを八尾、山岡、鴨川で行いました。学生さんや、Jigme Dorji Wangchuck National Referral 病院の先生達も沢山参加していただき、活発な議論が行なわれました。また保健省も再訪し、念願であったブータンでのプロジェクトを開始すべく詳細な話し合いを行いました。年に一度の大学のお祭り(仏教儀式を含む)にもお招きいただき、プナカにある有...

March 1, 2018

大分大学松本先生がブータンを訪問し、ブータンの王立感染制御研究所を2月に訪問し、菌の解析の実技指導とセミナーを行い、若い科学者達の熱心な質疑応答がありました。

August 30, 2017

ブータンを理事の山岡と鴨川で訪問しました。Khaser Gyalpo 医科大学、 Jigme Dorji Wangchuck National Referral 病院、Royal Center for Disease Control、保健省、 WHO、 JICAと短い滞在で保健省大臣をはじめとし、学長先生、内科部長、研究所長とお会いし、会談。胃癌撲滅のための国策作りが必要との結論に達し、法人としてお手伝いさせていただくことになりました。礼儀正しく、伝統を守って生活しているブータンの方々、ゴやキラと呼ばれる民族衣装は日本の着物にも似て...

June 18, 2017

押味先生 E mailインタビュー今回は最終回です。

北海道で臨床を続けながら国際的な活動もされている現況と未来への医師達への提言をいただきました。

Q: 現在は臨床だけでなく、また他にも国際的な活動をされていると伺いましたが、どんな活動でしょうか?

 NK腫瘍研究会の素晴らしい仲間とは、今になってもつながり続けています。鈴宮淳司先生が塾長になり私が事務を担当し、この鶴居村でTsurui Lymphoma Workshop を始めました。2013年夏に小人数で試みてこれなら上手くいきそうとの感触を得て、2014年夏に第1回の研究会を開きま...

June 14, 2017

押味和夫先生の E mailインタビュー、今回は先生の2度目の渡米について伺います。悔しい思いで後にした米国に、再渡米することになったお話を伺います。

Q: 先生は順天堂大学を定年を迎える前に退職されていますが、その後はどう活動されたのでしょうか?

私は体調を崩したため、2008年に63歳で順天堂を退職しました。ボストン郊外にあるエーザイの研究所に雇っていただき、抗がん剤の開発に従事しながら、Dana-Farber Cancer Instituteの外来に通いました。幸い進行は遅く日本で使える薬も増えたため、3年半で帰国しました。

今回の...

June 9, 2017

押味和夫先生 E mailインタビュー、今回は先生達が日本から世界に発信することになったリンパ腫の治療法について伺います。

Q: 和気藹々となった順天堂大学血液内科でのお仕事はいかがだったでしょうか?

 順天堂の血液内科は、多くの若手が入局してくれたお蔭で徐々に充実しました。また悪性リンパ腫の病理は、月に2回、東大医科研の森 茂郎教授に直接ご指導いただいたお蔭で、リンパ腫への理解が一段と深まりました。

そして、ライフワークとなったNK腫瘍の研究は、新しい治療法の開発という意外な方向へ発展しました。製薬会社キリンにいた友人、下坂皓洋君にお願...

June 5, 2017

押味和夫先生、E mail インタビュー、今回は先生ご自身の米国留学後の日本での活動について伺います。

Q: 話は戻りますが、打倒米国の意思を秘めて帰国されてからどのように働かれましたか?

当時はまだがんの発症機序は全くといっていいほど分かっていませんでした。でも、発症機序が分からなくても治ればいいと思い、免疫学の黎明期だったせいもあって、がんの免疫療法を研究したいと思うようになりました。

1974年に帰国後、米国留学から帰国なさったばかりの狩野庄吾先生に師事して、自治医大アレルギー膠原病科で膠原病の患者を診ながら、マウスを使ってがん細胞...

May 30, 2017

押味先生の名医をめざして、今回は医師の卒後研修について伺います。

Q; では、卒後研修についてのお考えをお聞かせください。

鉄は熱いうちに打て、卒後研修もそうです。若いときに厳しい訓練を受けて、体で覚えるのです。内科医を目指す者にとって必要なのは、救急医療と内科全般です。日本では離島でもない限り周囲数十マイルに医者がいないということはありませんので、何もアメリカの真似をして臨床全体を学ぶ必要はないでしょう。自分の専門でなければ、近くの先生に送ればいいのです。ただし、急変したときは自分で処置しないと間に合いません。急変時の鑑別診断と治療法...

May 21, 2017

押味先生の米国留学時代からのお話の続きです。

Q: 現地になれた2年目は、順調に過ごされましたか?

2年目は、この物騒な町を逃げ出し、ケンタッキー州のルイビルへ引っ越しました。University of Louisville, School of Medicine です。ケンタッキーの言葉は東海岸とは違うので、また言葉が分からなくなって慣れるのにしばらくかかりました。2年目はレジデントですからインターンを教えないといけませんし、学生も付きます。今から思いますと、よくもまあクビにならずに済んだものです。信じられません。

あるとき学生と、教科...

May 16, 2017

今回は順天堂大学、東京女子医科大学血液内科の教授として、また退官後も釧路労災病院血液内科にて臨床医、研究者としてご活躍の押味和夫先生のお話を伺います。

なお押味先生には後程ピロリ菌とマルトリンパ腫の関与についてビデオ講義をしていただく予定にしています。

Q; はじめに先生の医師、医学生達へのメッセージをお願いします。

Boys and girls, be ambitious.

Go to the last frontiers. There, your potential is infinite.

Life should be an adven...

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