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押味和夫先生インタビュー(名医をめざしてーその4)
押味和夫先生、E mail インタビュー、今回は先生ご自身の米国留学後の日本での活動について伺います。 Q: 話は戻りますが、打倒米国の意思を秘めて帰国されてからどのように働かれましたか? 当時はまだがんの発症機序は全くといっていいほど分かっていませんでした。でも、発症機序...
2017年6月5日
押味和夫先生インタビュー(名医をめざしてーその3)
押味先生の名医をめざして、今回は医師の卒後研修について伺います。 Q; では、卒後研修についてのお考えをお聞かせください。 鉄は熱いうちに打て、卒後研修もそうです。若いときに厳しい訓練を受けて、体で覚えるのです。内科医を目指す者にとって必要なのは、救急医療と内科全般です。日...
2017年5月30日
押味和夫先生インタビュー(名医をめざして-その2)
押味先生の米国留学時代からのお話の続きです。 Q: 現地になれた2年目は、順調に過ごされましたか? 2年目は、この物騒な町を逃げ出し、ケンタッキー州のルイビルへ引っ越しました。University of Louisville, School of Medicine...
2017年5月21日
押味和夫先生インタビュー(名医をめざしてーその1)
今回は順天堂大学、東京女子医科大学血液内科の教授として、また退官後も釧路労災病院血液内科にて臨床医、研究者としてご活躍の押味和夫先生のお話を伺います。 なお押味先生には後程ピロリ菌とマルトリンパ腫の関与についてビデオ講義をしていただく予定にしています。 Q;...
2017年5月16日


医師としての腕を磨く為に
新米の医師だった頃、早く一人前の医者になる為に役に立った事の一つは、現代では非効率的と言われるかもしれませんが、病棟にいる事だったように思います。普通の会社と違って病院は夜でも入院患者さんはいて、急に体調が悪化することがあります。その際には、そこに居れば少なくとも事態の解決...
2016年12月11日


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