Bhutan-Japan第10回早期胃癌発見のための病理を含めた症例検討会が開かれました

第115回日本消化器内視鏡学会関東支部例会、"内視鏡診療とSDGs" のセッションで本会の活動を発表しました。

名古屋で開かれた第37回日本国際保健医療学会学術大会でブータンのプロジェクトを発表しました。

ブータンで２年間JDWNR病院内視鏡室で勤務された阪口昭医師の報告が日本消化器内視鏡学会誌に2023年10月号に掲載されました。

Bhutan-Japan第９回早期胃癌発見のための内視鏡TTTが九州大学アジア遠隔医療開発センターのご協力のもと行われました。症例の内視鏡及び病理所見について議論を行いました。

インターネットによるLaos-Japan 第2回早期胃癌発見の為の内視鏡TTTが九州大学アジア遠隔医療開発センターのご協力のもと行われました。ラオスビエンチャンのミタパブ病院癌センターにマホソト病院、セタテイラート病院の医師らも参加し、本法人理事で福岡大学筑紫病院の八尾建史先生による講義が開始されました。