June 14, 2017

押味和夫先生の E mailインタビュー、今回は先生の2度目の渡米について伺います。悔しい思いで後にした米国に、再渡米することになったお話を伺います。

Q: 先生は順天堂大学を定年を迎える前に退職されていますが、その後はどう活動されたのでしょうか?

私は体調を崩したため、2008年に63歳で順天堂を退職しました。ボストン郊外にあるエーザイの研究所に雇っていただき、抗がん剤の開発に従事しながら、Dana-Farber Cancer Instituteの外来に通いました。幸い進行は遅く日本で使える薬も増えたため、3年半で帰国しました。

今回の...

May 16, 2017

今回は順天堂大学、東京女子医科大学血液内科の教授として、また退官後も釧路労災病院血液内科にて臨床医、研究者としてご活躍の押味和夫先生のお話を伺います。

なお押味先生には後程ピロリ菌とマルトリンパ腫の関与についてビデオ講義をしていただく予定にしています。

Q; はじめに先生の医師、医学生達へのメッセージをお願いします。

Boys and girls, be ambitious.

Go to the last frontiers. There, your potential is infinite.

Life should be an adven...

November 1, 2016

そんな(言葉がわからないままに)日々を送りながら、一体いつになったら皆んなが言ってることが理解できるようになるんだろうか?と思い悩んでました。でも英語だけを勉強する暇は今度ははっきり言ってゼロでした。それくらい実験は忙しかったんです。習うべきことも山ほどありました。週末に大学生がボランティアでやっている1時間程の会話教室は最初の2ヶ月くらい行きましたがそのあとは週末も仕事をすることになっていかなくなりました。

そうこうしているうちに何となくわかることもある(少なくとも言ってることは少しは理解出来る)、という感じにはなってきたのですが、...

October 3, 2016

海外での活動を考える時に多くの日本人がネックに思うのは語学ではないでしょうか?

 高校時代の話にも書きましたが私は英語が大の苦手でした。医者になってから、最先端の医学は英語で読まねばならないということを知ったのですが、だからといって英語を勉強する時間などなく、(いやというよりはやりたくなかったといった方が正確かもしれません)医局の研究室に来てくれる英語の先生からも逃げ回る始末でした。もちろん話せたらなあという気持ちは十二分にあったんですが。

 好奇心だけは人一倍あったので、ボスのお勧めに従い、そんな状態のままで、30代で単身アメリカ留学...

Please reload

新着記事
Please reload

カテゴリー
Please reload

タグ
Please reload

© 2016 HIGAN

Contact:

Takamatsu 1-42-20-1 Nerima-ku, Tokyo Japan.

  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • YouTube Social  Icon